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各種許認可の取得は行政書士法人の私たちにお任せください。
行政書士法人アイサポート総合法務事務所

よくあるご質問

料金の支払いはどうすれば良いですか?
当法人では、料金のお支払いは、原則として銀行振込みでお願いしております。 業務の着手はご入金後となりますので、その旨をご理解いただけますようお願い申し上げます。お振込先は、見積書または請求書の最下部に記載しております。
ご依頼を頂いた料金が高額で、一括では難しいという場合は調整致しますので、別途ご相談ください。
行政書士とはどのような事をしてくれる資格者ですか?
行政書士とは、権利や義務、事実の証明等に関する書類の作成や、官公庁(役所)への申請手続きとそれらに付随する相談業務を主な仕事とする国家資格者です。
もっと簡単に言いますと、書類の作成と様々な手続きの代行を行う職種です。扱うことの出来る書類は、数千種類以上になると思われますので、大概の手続きは扱うことが出来ます。
お悩みの際には、まずは一度お気軽にご相談下さい。
見積もりの作成は無料ですか?
はい、当事務所ではすべての許認可申請に関するお見積もりを無料で作成しております。
ご相談内容をヒアリングした上で、手続きの内容に応じた最適な費用プランをご提示いたします。
また、見積もり作成時に「どのような許認可が必要か」「申請にかかる期間」などもあわせてご案内しておりますので、初めての方や他社との比較をされたい方も安心してご依頼いただけます。
取り扱い許認可はなんですか?→〇〇〇〇等各種許認可の取り扱いがございます
当事務所では、以下のような多種多様な許認可申請業務を幅広く取り扱っております。

■建設業許可(新規・更新・業種追加・経審)
■飲食店営業許可・民泊申請
■古物商許可
■在留資格・ビザ関連(経営・管理、特定技能、技術・人文知識・国際業務 等)
■産業廃棄物収集運搬業
■風俗営業許可
■法人設立・会社定款・契約書作成支援 など

ご依頼内容に応じて、個別の状況に最適な手続きをご提案・代行いたします。
▶ 詳細な取扱業務はこちらをご覧ください:

許認可一覧ページへ

オンラインでの依頼・相談は何ができますか?
はい、当事務所では原則すべての許認可申請・相談対応をオンラインで完結可能です。
ZoomやGoogle Meetを活用したビデオ通話、メール・チャットによる書類のやりとりにより、全国どこからでもスムーズにご依頼いただけます。
ご相談~お見積もり~申請まで、すべて非対面で対応可能な体制を整えておりますので、「時間がない」「遠方で訪問が難しい」といったお客様にもご好評をいただいております。
初回相談は無料ですか?時間はどのくらいかかりますか?
当事務所では、初回から専門的なアドバイスを含むご相談を「税込11,000円」にてご対応しております(面談時間の目安は約60分です)。
これは、単なるヒアリングではなく、以下のような実務的アドバイス・確認を含んだ本格的なご相談となります:

■該当する許認可の有無・種類の判断
■必要書類・手続きの流れのご説明
■スケジュール感・対応可能な業務内容のご提案
■見積もりの提示(ご希望の場合)

ご相談後にそのままご依頼いただく場合は、相談料は着手金に充当されるため、実質無料となるケースもございます。

オンライン/対面どちらでも対応可能です。
ご相談のご予約はこちらから

お問い合わせページへ

資料がそろっていない状態でも相談できますか?
はい、資料が揃っていない段階でも安心してご相談ください。
当事務所では、お客様の状況をヒアリングした上で、どの資料が不足しているのかを明確にし、手続きごとに必要な書類や準備すべき情報をご案内いたします。

特に以下のようなケースでご相談いただくことが多くあります:

■申請に必要な書類が分からない
■手元に一部しか資料がない
■どの申請が自社に必要か判断できない

初期の段階からご相談いただくことで、無駄な手戻りを減らし、スムーズな許認可取得につながります。
許可の種類によって準備書類も異なりますので、「今ある資料だけ」でも問題ございません。
分割支払いや後払いは可能ですか?
原則として、ご依頼の着手前に全額のお振込みをお願いしております。
これは、適正な業務運営と事前準備の正確性を保つための対応となります。
ただし、案件の内容や規模、継続的なご依頼などの場合には、分割支払い・段階的支払いについてのご相談も可能です。

「初回費用だけ先に支払い、残額は完了後に支払いたい」
「複数案件をまとめて依頼したいので支払い方法を柔軟にしてほしい」

など、ご要望がある場合は事前に遠慮なくご相談ください。
手続きの全部ではなく、一部だけお願いすることは可能ですか?
お客様の方で可能な範囲でご対応いただき、残りの部分を当法人が補完する形は可能ですし、費用を抑えるためや効率面から、場合によっては当法人の方からそのような形をご提案させていただくこともございます。 ただし、業務の遂行上、支障が出るような場合は出来かねることもありますので、ご希望される場合は、まずは一度お気軽にご相談下さい。
面談をお願いしたいのですが、平日の昼間に時間を作らないといけないですか?
基本は当法人の営業時間内にお願いをしておりますが、事前にご予約をいただければ、平日の夜間や、土曜・日曜・祝祭日でも対応可能な場合もございますので、一度ご相談ください。(担当者によって対応できる時間は異なります。) なお、面談は全て予約制となっておりますので、ご希望の場合は、必ずご連絡をお願いいたします。
追加業務や不測の事態に伴う追加費用はどのように対応していますか?
はい、追加業務の発生や予期せぬ状況による費用変更が必要となる場合には、必ず事前にご説明・お見積もりを差し上げております。
ご依頼者様に十分ご納得いただいた上で、書面・メールなどで明確な合意をいただいてから、追加対応を行う方針を徹底しております。

想定されるケース例:
■行政機関からの追加資料の要求
■当初想定されていなかった新たな申請や変更手続き
■お客様のご事情によるスケジュール変更や作業範囲の追加

※ご説明のないまま勝手に作業を進めたり、あとから一方的に費用をご請求することは一切ございませんので、どうぞご安心ください。
進捗状況はどのように確認できますか?
当事務所では、ご依頼いただいた業務の進捗状況について、各工程ごとに担当者より丁寧にご報告を差し上げております。
具体的には、以下のようなタイミングでご連絡いたします:

■申請書類の準備・確認完了時
■行政機関への提出完了時
■補正・追加書類が発生した場合
■許認可の審査状況や結果が出たとき

また、複数工程にわたるご依頼や中長期の案件については、定期的な進捗報告のスケジュールをあらかじめご相談の上、設定しております。
「今どこまで進んでいるかが分かりにくい」というお声にもしっかり対応し、安心してお任せいただける体制を整えております。
期限管理はどうしてもらえるの?
当事務所では、ご依頼いただいた許認可の更新期限や定期的な届出のタイミングを正確に把握・管理し、ご希望に応じて【期限管理サービス】としてご提供しております。

■業務によっては、更新時期の事前通知・ご案内メールの送付
■必要に応じて、1ヶ月前・2週間前などのリマインド対応
■継続契約や顧問契約がある場合は、一括スケジュール管理も可能

なお、期限管理サービスは一部業務において追加費用をいただいての対応となりますが、事前にお見積・ご説明のうえ、ご納得いただいた方のみ対象とさせていただいております。
申請が複数ある場合、一括で依頼できますか?
はい、複数の申請がある場合でも、一括でのご依頼を基本的にお受けしております。
むしろ、関連する申請をまとめてご依頼いただくことで、以下のようなメリットがあります:

■書類作成・準備の手間が一度で済む
■審査機関への提出スケジュールも一元管理
■各申請間の整合性や注意点を専門家がしっかり確認
■費用面や進捗管理でも効率的かつ安心なサポート

たとえば、以下のような組み合わせでも一括対応が可能です:
建設業許可+経営事項審査(経審)+産廃業許可
飲食店営業許可+深夜営業届+消防法令適合通知
在留資格変更申請+法人設立+定款認証

業務の種類やご希望の進め方に応じて、最適なスケジュール・費用をご提案いたします。
複数の許認可申請をまとめて依頼できますか?
はい、複数の許認可申請をまとめて一括でご依頼いただくことが可能です。

複数申請を一括でご依頼いただくメリット:
■各許認可の要件や書類の重複を整理し、無駄のない準備が可能
■申請タイミングの調整や行政機関とのやり取りも一括で対応
■費用やスケジュールのご提案もトータルでご案内

ご希望の業務内容をヒアリングさせていただいた上で、最適な申請プランとお見積もりを無料でご提案いたします。
部分的な作業(申請書類のみ、相談のみ)にも対応可能ですか?
はい、業種や申請内容によっては、部分的なご依頼にも柔軟に対応しております。
ただし、一部の申請業務では、業務一式の受任が前提となる場合がございます。
そのため、まずはご希望の内容と業種をお伺いしたうえで、対応可否と最適なご提案を差し上げます。
他の士業(税理士・社労士等)との連携は可能ですか?
はい、当事務所では税理士・社会保険労務士・司法書士・弁護士など、他士業との連携体制を整えております。
お客様のご相談内容に応じて、ワンストップで専門家をご紹介・連携対応が可能です。

たとえば、以下のようなケースでもスムーズに対応いたします:

■ 許認可申請とあわせて、会社設立や決算業務も依頼したい(→税理士・司法書士と連携)
■外国人雇用に伴う労務管理や社会保険の手続きも相談したい(→社労士と連携)
■法的トラブルが懸念される案件について弁護士と協議したい

ご希望があれば、ご紹介だけでなく窓口を一本化してのやり取りや、同席での打ち合わせにも対応しております。
「誰に相談すればいいか分からない」といった場合も安心してご相談ください。
急ぎで申請したいとき、特急対応は可能ですか?
はい、お急ぎの申請にも、可能な範囲で柔軟に対応いたします。
「◯日までに提出が必要」「不備の指摘が入り再申請が必要」「急に許認可が必要になった」など、時間的制約のあるご相談も多数承っております。
ただし、行政機関の対応スピードや書類取得状況にもよるため、必ず事前にご相談ください。
緊急対応となる場合には、追加費用が発生することもございますが、事前にご説明・ご了承の上で対応いたします。
土日祝や夜間の相談・申請にも対応できますか?
はい、事前にご連絡いただければ、土日祝日や夜間でのご相談・申請対応も可能です。

「平日はお仕事で時間が取れない」「急ぎで相談したいが日中は難しい」といったお客様にも安心してご利用いただけるよう、柔軟なスケジュール対応体制を整えております。

対応例:
■土曜・日曜のオンライン相談(Zoom/Google Meet 等)
■平日18時以降のご面談・書類確認
■祝日中の緊急対応(特急申請や補正対応など)

※当日のご連絡や緊急性の高いご依頼についても、できる限り対応いたしますが、ご希望日時に沿えない場合もございます。あらかじめご了承ください。
役所での事前確認やヒアリング支援は行ってくれますか?
はい、必要に応じて行政機関への事前相談・ヒアリングへの同行・代理確認にも対応しております。
申請前に不明点や懸念事項がある場合は、各役所とのやり取りを当事務所が代行または同席対応いたします。

なお、こうした事前調査・ヒアリング支援には、別途「事前調査費用」を頂戴しております。
「事前確認をしないまま申請してしまい、不許可や大幅な手戻りになった…」というリスクを避けるためにも、プロのサポートをご活用ください。
他のクライアントに相談内容が漏れるのではないか不安です
ご安心ください。当事務所では守秘義務および個人情報保護に関する法令を遵守し、厳重な管理体制のもとで業務を行っております。

行政書士には、行政書士法第12条に基づく厳格な守秘義務が課されており、業務上知り得た一切の情報を第三者に漏らすことは法律で禁止されています。
もし許可が下りなかった・不許可になった場合のフォローは?
万が一、申請結果が「不許可」となった場合でもご安心ください。
当事務所では、不許可の理由をしっかりと分析し、次の申請に向けて改善点を明確にご説明いたします。

■行政庁からの審査コメントや補正内容の確認
■再申請に向けた必要書類・体制の再整理
■不許可理由に応じた戦略的な申請方針の見直し
■必要であれば行政機関とのヒアリング対応も実施

また、2回目以降の再申請については、リピート対応として費用の割引もご相談可能です。
不許可となった後こそ、専門家による丁寧なサポートが重要な局面です。安心してご相談ください。
過去に許可取得できなかった経験でも相談可能ですか?
はい、過去に不許可となったご経験がある場合でも、安心してご相談ください。
当事務所では、これまでに不許可・却下・補正通知を受けたお客様への再申請支援や取得戦略の立て直しを多数サポートしてまいりました。

まずは、過去の申請経緯や不許可理由をしっかりとヒアリングし、

■要件を満たせなかった原因の特定
■必要な修正や改善策のご提案
■次回の申請で通るための書類・内容の組み立て
■行政機関との事前相談・協議の代行 など

許可取得に向けた具体的な改善提案と再チャレンジの道筋をしっかりご案内いたします。
外国語対応は可能ですか?
現在、当事務所では原則として日本語での対応のみとさせていただいております。

外国人の方や外国籍企業のご依頼であっても、日本語でのコミュニケーションが可能な場合は問題なくご対応可能です。
また、通訳・翻訳の方が同席される場合や、日本語サポートのある企業・団体を通じてのご相談も承っております。

※将来的には英語・中国語等での対応拡充を予定しております。対応範囲の拡大があり次第、当ホームページでお知らせいたします。
不許可になった場合の再申請のアドバイスはできますか?
はい、不許可になった場合でも、次の申請に向けて的確なアドバイスと再申請サポートを行っております。

行政庁からの通知や審査内容をもとに、以下のようなステップで再チャレンジを支援します:

■不許可理由の明確化と書面の確認
■要件の不足や誤認の整理
■再申請に向けた改善点のご説明と実行支援
■必要に応じて、行政機関への再相談・事前確認も同行対応

また、再申請を見据えたサポートでは、「なぜ通らなかったのか」「どこを変えるべきか」について、初めての方にも分かりやすく丁寧にご説明いたします。